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ゲゲゲの鬼太郎 ソーシャルゲーム化と、ソーシャルゲームについて [日記]

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ちょこっと前のニュースなんですが、気になったので。

「鬼太郎」がソーシャルゲームに!仲間を集めて妖魔を倒せ



一応、ゲームを趣味と語るからには体験せねば、
ということで、
いわゆる「ソーシャルゲーム」のいくつかには手を出しています。


で、たまたまなのかもしれませんが、
そのほとんどはゲームシステムはまったく同じで
いわゆるカード集めてぽちぽちやるタイプ。


まあ、これをゲームと呼べるのかどうかは
人それぞれだと思いますが、
やってる人がゲームだと思えばそれはゲームなので
とやかく言うつもりもないです。


自分もぼちぼちやってるわけですし。



たださー。



あまりにもみんな似たり寄ったりすぎねーか?



さすがにもうちょっとどうにかならなかったものなんですかね。



GREE、モバゲーは、はじまりがガラケーなのかな?
だとすると、当然、性能的にもUI的にできることは限られてたんだろうけど。



コンプガチャがさんざん騒がれてたけどさ、
そもそも、このコンテンツのあまりのテンプレートっぷりというか
システムそのものをどうにかしないと、
ユーザーが離れるのもしょうがないよなぁ。



で、オリジナルに困ってきたのか、
世界観を作る工程を短縮したかったのか、
我々世代的に食いつくであろう、ちょい昔の版権モノで
同じ仕組みを使いまわして乱発っていうのが
あまりに短絡的じゃないか、と外から無責任に言うのは
簡単だというのはわかってるけど、
それでも、いちおう私も1ユーザーとしてさすがに言いたくなりますよ。



それでも、ちょっとぐらいは課金しちゃったりもするから
いけないんだろうけどね。



この「ゲゲゲの鬼太郎」のソーシャルゲームが、
原作やアニメのファンの期待を裏切らないものであることを
ほんのわずかながら期待しています。


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